発注から納品まで手間なく!
API 接続によるデジタルギフトの提供

デジタルギフト施策の「業務負荷」からの解放

企業様の販促キャンペーンや従業員インセンティブにおいて、デジタルギフトの活用が拡大しています。
キャンペーンの回数が増えたり、規模が大きくなってきたりすると、発注から納品までの運用(データ処理やギフト手配など)を「もっとスムーズにできないか」と考えるケースも出てきます。
本コラムでは、そうした「もっとスムーズにしたい」というニーズにお応えする「API 接続」によるデジタルギフトの提供に焦点を当てます。
API連携によって一連の作業を自動化し、ご担当者様が本来のマーケティング活動や企画に、より一層リソースを集中できる環境を構築する方法を解説します。デジタルギフト施策の「さらなる効率化」をご検討のご担当者様は、ぜひご参照ください。

 

目次

1.TOPPAN の API 接続が実現する「即時発行」と「在庫レス」

TOPPAN のデジタルギフト API 接続を利用すると、ギフトのオンデマンド発行が可能になります。
特に、以下のようなお悩みや仕組みを持つ企業様にぴったりです。

  • 年間を通じたキャンペーンの謝礼や景品ギフトを配布する必要があり、在庫の管理や都度の発注の手間を削減したい。
  • 常設された会員アプリやキャンペーンサイトなどを保有しており、エンドユーザーの景品交換・購入リクエストを受け付ける仕組みを持っている。

API 接続は、お客様のシステムと TOPPAN のデジタルギフトシステムを連携することで、お客様の常設されたアプリやサイトに対して API を利用してデジタルギフトを発行する機能を組み込むことを可能にします。これにより、ご担当者様の発注・在庫管理・ギフト配布にわたる業務負荷を軽減しつつ、エンドユーザー様へのスムーズなデジタルギフトの提供を実現します。

TOPPAN のデジタルギフト API 接続の主な特長

  • 即時発行・リアルタイム納品: 例えば貴社のギフト交換画面からエンドユーザーが特定のブランドを選択すると、貴社のシステムを通じてギフトの発行リクエストが弊社に届き即時にご希望のギフトを発行します。そのため、ユーザー様をお待たせすることがなく、満足度をぐっと高められます。
  • 在庫レスの実現: 事前に在庫としてギフトを一括購入しておく必要が無くなります。在庫切れの心配も無く、1 か月間で発行した分だけをご請求しますので、無駄がなく、効率的で安心な運用ができます。
  • 1回の接続で多数のブランドのギフトの提供: 多数のブランドのデジタルギフトを取り揃える弊社と接続すれば、貴社でご希望の複数のブランドのギフトをご提供できますので、ブランドごとに個別の企業と接続する必要はありません。

2.API 接続とファイル納品

TOPPAN の API 接続により効率的なギフトのご提供が可能になります。一方、一般的なファイル納品(CSV/Excel)の特徴も踏まえたうえで、貴社の施策に応じた最適な運用方法を選択する必要があります。

項目 API 接続 ファイル納品(CSV/Excel)
事前準備 システム開発に時間・初期コストがかかる(検討開始から接続まで 3~6 か月) システム開発の時間・初期コストがかからない
ギフトの発注 一度接続すれば、365 日 24 時間いつでもギフトの発行リクエストが可能 キャンペーン毎に担当者様による都度発注が必要
ギフトの納品 オンデマンド発行によるリアルタイムでの納品 発注毎に所定の日数が必要
在庫リスク 在庫リスクなし 購入したギフトの件数=在庫数
在庫不足のウォッチが必要
こんな施策向け ・常設しているキャンペーンサイトやアプリを持っている
・サイト上やアプリ上でエンドユーザーにギフトを配布したい(している)
・期間が決まっているキャンペーンでギフトを配布している
・ギフト発注の初期投資として時間・初期コストをかけたくない

初期費用と導入までの開発工数は必要となるものの、一度接続してしまえば、発注から在庫管理までの業務負荷が大幅に軽減されます。削減されたリソースは、キャンペーンの効果分析や次期戦略の立案といった、コア業務に集中させることが可能となります。

3.API 接続による活用シーン(4 選)

TOPPAN のデジタルギフトの API 接続は、様々な業界・用途に組み込まれ、時を選ばずエンドユーザーにギフトを提供しています。

4.API 接続の導入フロー

こうした API 接続を導入するには、以下のステップで進められます。ご相談から API によるギフトの取得開始までおおむね 3~6 か月の準備期間を要します。

5.まとめ:API 接続を活用したデジタルギフト施策の最適化

貴社のキャンペーンや施策の特性によって、API によるデジタルギフトの提供と一般的なファイル納品のどちらでギフトを取得するべきかを見極める必要があります。
最適なギフトの発注形態を選択することで、業務の効率性と顧客満足度の向上を両立させ、キャンペーン等の施策の成功を実現しましょう。

著者:田邊

TOPPAN
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